澤登正朗
愛称 ノボリ
愛称 ノボリ
血液型 B型
日本の元サッカー選手・サッカー解説者・サッカー指導者。現役時代はMFとして活躍、日本代表にも選ばれた。また、Jリーグの初代新人王でもある。東海大一高(現・東海大翔洋高)2年に選手権優勝。3年では準優勝。東海大学体育学部卒業後、1992年から清水エスパルスの草創期メンバーとして活躍。引退までエスパルス一筋13年間ゴールを決め続けた。
澤登といえばなんといってもFIFAワールドカップアメリカ大会のアジア地区一次予選最終戦・対UAE戦で決めたゴールである。UAEゴール前のクリアーミスを見逃さず右足で前方にトラップ、2度目の小さいバウンドが上がった所をペナルティエリア外側中央から豪快に右足を振りぬいたゴールである。自身ものこゴールを思い出のゴールに挙げている。
1992清水-試合0
1993清水-試合35得点7
1994清水-試合41得点7
1995清水-試合40得点13
1996清水-試合29得点9
1997清水-試合31得点11
1998清水-試合32得点10
1999清水-試合28得点9
2000清水-試合27試合3
2001清水-試合26得点9
2002清水-試合29得点3
2003清水-試合14得点2
2004清水-試合41得点1
2005清水-試合25得点1
通算-試合381得点85
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